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鳥谷敬氏「阪神で辞めるのがベストだった」 それでもロッテで学んだ濃い2年間を改めて感謝

[ 2021年12月6日 14:33 ]

鳥谷敬氏
Photo By スポニチ

 ロッテから今季限りで現役引退した元阪神の鳥谷敬氏(40)が、5日深夜放送のカンテレ「こやぶるSPORTS超 引退 鳥谷敬の18年から学ぶる&オリックス激闘の裏側SP」に出演。ロッテ移籍後の2年間で得た様々な経験に感謝した。

 鳥谷氏は2019年に、阪神から引退を勧められた中、現役選手にこだわりを見せて退団。20年3月にロッテに移籍した。当時を振り返り「野球選手、鳥谷敬としては、阪神で辞めるのがベストだったと思います」と話したが、「でも、その(ロッテでの)2年間というのは野球選手というよりも精神面であったり、人間力であったりとか、色んな感情も生まれたし、色んな部分で成長できた。そこで辞めずに最後2年間やってよかったと今は思います」と本音を明かした。

 ロッテ移籍後には2軍生活も経験。「40歳になってから、夏場に若い選手と一緒に試合に出てという経験もなかなかできない」と前向きに受け止めた。さらに今季の開幕戦には39歳7カ月でスタメン出場。遊撃手としては最年長記録となり、話題にもなった。今季は本格的な減量をしてシーズンに臨み「けがをしたら終わりという思いがあって、3、4キロはベースで落とした」と様々な経験を経ての2年間をしみじみ思い返していた。

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