「センター鳥谷」 能見が相当良い選手になると誘ったコンバート案を、鳥谷敬氏が断っていた理由

[ 2021年12月6日 11:58 ]

鳥谷敬氏
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 ロッテから今季限りで現役引退した元阪神の鳥谷敬氏(40)が、5日深夜放送のカンテレ「こやぶるSPORTS超 引退 鳥谷敬の18年から学ぶる&オリックス激闘の裏側SP」に出演。「センター」へのコンバート案を拒否していたことを明かした。

 番組には、阪神時代の同僚でオリックスの選手兼任コーチを務めている能見篤史(42)がVTR出演。「だいぶ前にトリに“外野やってみーひん”と、ずっと言っていた」と告白した。阪神時代に鳥谷氏の出場機会が減り始めた際のことで、能見は「肩も強いですし、球際も強い。外野でも、相当良い選手になるだろうと思っていた。僕、個人で夢を持っていたんですけど、『センター鳥谷』があったら面白いなって。笑ってごまかされましたけど」と当時を振り返った。

 これに対して鳥谷氏は「ショートで出たり、出られなかったりしたときに、内野で出られないなら外野練習しろって言われたんですけど、せっかく内野ができるのに外野やりたくないなっていうので断っていた。もうちょっとショートやりたい感じがあった」と吐露。コンバート案については断っていたことを認めた。

 ただ、能見は遊撃手として歴代1位となる667試合連続フルイニング出場を果たした鳥谷氏の能力は絶賛。「困ったら、どうやって、ショートに打たそうか、結構考えていた。確実にアウトを取ってくれるので。当たり前のように、いつもいるというのはすごいこと」と話し、鳥谷氏は「最高の誉め言葉」とはにかんでいた。

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