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セガサミーの4番・根岸晃太郎が2年連続都市対抗アーチ 右手だけ打撃手袋をつけない理由とは…

[ 2021年12月6日 17:21 ]

第92回都市対抗野球準々決勝   セガサミー7―2JR東日本東北 ( 2021年12月6日    東京ドーム )

<都市対抗野球 セガサミー・JR東日本東北>5回無死、ソロ本塁打を放つセガサミー・根岸(撮影・木村 揚輔)
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 セガサミーの4番・根岸晃太郎内野手(28)が2年連続のアーチを架けた。

 6―2の5回、先頭で打席に入ると内角寄りの球をさばいて左翼席へ。フルカウントから放った都市対抗通算3号に「先頭だったし、相手は四球を出したくないと思って。ストレートが続いてタイミングが合った。一番いい形で打てた」と、直球を3球ファウルした後の141キロを捉えた。

 日大出身の6年目。大学時代の後輩だった中日・京田が3日の2回戦、日本製鉄かずさマジック戦に応援に駆けつけてくれた。「凄いうれしいですよね。遠くから足を運んでくれて。それでやる気が上がって打てると思います」と感謝した。

 右の大砲は、右手には打撃手袋をはめない。「(前監督の)初芝さんから“お前は右手が強すぎるから、手袋はつけるな”と言われて…。それからつけなくなりました」と理由を明かした。

 チームは昨年に続く4強進出。初の頂点へ「僕自身はやってきたことをやるだけ。どんなことがあっても一喜一憂せず、目の前のプレーに集中したい」と力を込めた。(川島 毅洋)

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