日本ハム育成ドラ2速水「ビッグパピを目指します」、第1子が9月に誕生

[ 2021年12月6日 05:30 ]

新庄監督を中心にビックボスポーズで写真に納まる新入団選手達(前列左から5位の畔柳、3位の水野、1位の達、新庄監督、2位の有薗、4位の阪口、6位の長谷川、後列同、7位の松浦、8位の北山、育成1位の福島、育成2位の速水、育成3位の柳川、4位の阿部(撮影・高橋茂夫)
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 5日に行われた日本ハムの新入団選手発表は、新庄監督が冒頭で「俺みたいなぶっ飛んだコメントがどれだけ聞けるか楽しみです」と振った後のアピールタイムとなった。育成ドラフト2位の速水(BC・群馬)は練っていた答えを披露。新庄監督の背中越しに「ビッグボスならぬ、ビッグパピを目指します」と力強く宣言した。24歳既婚、第1子の長男が9月に生まれた自分しかできないアピールだ。

 「メジャーリーグが大好き」といい、元レッドソックスの大砲・オルティスの愛称を拝借した。大リーグへの関心はヤンキースの新人・ジャッジの活躍に心打たれた17年から。群馬で20年に背番号をジャッジと同じ99に変えると「群馬のジャッジ」の異名を取った。BCリーグでは同年に打率・393をマークするなど、ここ4年連続で打率3割、2桁本塁打。「打撃には自信がある」と言い切る。

 強打に加えて捕手のスキルも上がれば、チームは正捕手が近年固定できないだけに支配下登録が見えてくる。「高卒で来年25歳。(プロでの活躍が)ダメで、そこから働いても給与面で厳しい。なるべく長く生き残って学費を稼ぎたい」。2カ月と少しで体重7500グラムを超えた「ビッグベイビー」の叶翔(かなと)君のためにも頑張る。(和田 裕司)

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