日本ハム・西村と今川の出身チームが7日の都市対抗・準々決勝で激突「楽しんで応援」

[ 2021年12月6日 14:40 ]

日本ハムの今川(左)と西村
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 あすだけはチームメートじゃない!?日本ハムの4年目右腕・西村天裕投手(たかひろ、28)と、今川優馬外野手(24)が7日の都市対抗野球準々決勝・第2試合を注目している。西村の所属チーム・NTT東日本と、今川が昨年まで在籍したJFE東日本が4強入りをかけ対戦。OBとして見逃せない好カードとなりそうだ。

 両選手は6日、2軍施設の鎌ケ谷で自主練習後、取材に応じた。

 西村は5日の2回戦・TDK戦を6投手の継投で辛勝したことに「豊富な投手陣がウチの持ち味ですから」と納得顔。17年都市対抗優勝時は「ボクは役に立てなかった」と謙遜も、チームが6年連続出場を決めた際には生花を贈るなど思い入れは強い。後輩の上川畑大悟内野手(24)がドラフト9位で日本ハムに入団するとあり「ここで活躍して(プロ入りへ)置き土産にしてほしい。一緒に1軍で出来れば…」とエールを送った。当日は所用のため東京ドームは行けないが「準決勝は大丈夫。だから勝って欲しい」と祈っていた。

 今川は同学年の平山快内野手、峯本匠内野手が主軸で活躍中とあり、さらに熱い。「1、2回戦に続いてあす(7日)も行きます。全力応援」と勢い込むと、V候補・大阪ガスを撃破した5日の2回戦に「(3番手の)林はケガで投げられなかったのに、よく抑えた」と嬉しそうだった。こちらは19年覇者ながら「都市対抗はお祭り、とことん楽しんでくれたら」と古巣のナインに自然体でのプレーを願った。

 ちなみに試合中は口も聞かない?との質問には「いえいえ、ボクらは楽しんで応援します」と口をそろえた。

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