楽天・内間が50万円増の870万円でサイン 「来年は1年で信頼を得る投手に!」

[ 2021年11月19日 18:23 ]

笑顔の楽天・内間
Photo By 提供写真

 楽天の内間拓馬投手(22)が19日、仙台市内で契約更改交渉に臨み50万円アップの870万円でサインした。

 予想外の増額に内間はニコニコ。「球団から“来年はアタマ(開幕)からしっかり1軍で力を発揮して欲しい”と言われました。このオフにしっかり体を鍛え直していきたい」と力を込めた。

 今季は1軍で中継ぎとして11試合10回2/3イニングに登板し、防御率は5・91ながら奪三振率は13・50。5月25日の巨人戦では今季もセ2冠に輝いた岡本和真内野手(25)を154キロ直球で見逃し三振に斬った場面は圧巻だった。とはいえ制球難から後半は2軍暮らしを余儀なくされた。だからこそ来季は「筋力に頼るのではなく体の使い方だったり、身体操作の面を考慮して、柔軟性だったり可動域を広げて1年間同じパフォーマンスを出せるようにしたい」と意気込んだ。

 色紙にも「信頼を得る!」と記した。「1軍に上がれれば中継ぎの“前半”になると思うので頑張りたい」。はるか上にいる同期の活躍も刺激剤だ。「山本由伸君だったり、最優秀中継ぎ(最多ホールド)を獲った堀瑞輝君といったレベルまでいなかいといけないと思っている。もっと高みを目指してやっていければ」。2年目を迎える内間が大きく飛躍する。(金額は推定)
 

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年11月19日のニュース