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阪神・高橋 左肘クリーニング手術「来季、今まで以上のパフォーマンスを発揮できるように」

[ 2021年11月19日 12:46 ]

阪神・高橋遥人

 阪神は19日、高橋遙人投手(26)が大阪市内の病院で左肘のクリーニング手術を受け、この日、退院したと発表した。

 秋季練習でも故障者として別メニュー調整していた左腕は球団を通じ「今季は後半からでしたが、そこから投げることができたのはさまざまな方々の支えがあったからだと感謝しています。来シーズン、万全な状態で投げられるように、左肘のクリーニング手術を行いました。今まで以上のパフォーマンスを発揮できるように、またチームに少しでも貢献できるように、しっかりリハビリに励み、来シーズンに向けて準備していきたいと思います」とコメントした。

 開幕先発ローテーションの一角として期待された今年は2月の春季キャンプ中に右脇腹筋挫傷を発症し、出遅れた高橋。9月9日ヤクルト戦(甲子園)で今季初登板し、同18日の中日戦(甲子園)で329日ぶりの勝利を挙げると、同25日の巨人戦(東京ドーム)では13奪三振の快投を演じてプロ初完封もマークするなど躍動した。7試合に登板して4勝2敗、防御率1・65。優勝争いを繰り広げたシーズン終盤にエース的存在として機能し、11月6日、巨人とのクライマックスシリーズ・ファーストステージ初戦の先発も託されたが、6回3失点で負け投手となっていた。

 左腕は亜大から17年ドラフト2位で入団。1年目の18年に2勝を挙げて将来のエース候補として期待を受けたが、毎年のように肩肘のコンディション不良に泣かされてきた。キャリアハイは20年の5勝(4敗)。通算44試合登板14勝18敗1ホールド、防御率3・01。

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