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慶大・清原Jr.正吾が先制適時打 父がつけた背番号「3」で躍動 「うまく反応できた」

[ 2021年11月19日 19:57 ]

大学野球オータムフレッシュリーグin静岡   慶大4─5中京大 ( 2021年11月19日    静岡・草薙 )

慶大・清原正吾
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 東京六大学野球のフレッシュリーグに続き、慶大の清原正吾(1年=慶応)は4番一塁でスタメン出場。違うのは神宮でつけた「25」ではなく、西武時代に父がつけた「3」を背負っての出場。1打席目は右飛に倒れたが、同点で迎えた3回の2死満塁ではカウント3―1からの変化球を左前に先制の2点適時打。「来た球に集中しようと思ってました。変化球でしたが、うまく反応できたと思います」と一塁ベース上で会心の笑みを浮かべた。

 しかし3、4打席では変化球を中心に攻められ3球三振。9回の最終打席も2死1、2塁と一打同点、長打ならサヨナラの好機も投ゴロに倒れ点を仰いだ。「課題は変化球。4番で使ってもらい感謝しながらやっています。きょうの反省をして、バットを振って次に生かしたいです。3番はオヤジがつけていた番号ですし」と振り返った。

 足らないのは経験。三振は空振りしてのもの。バント処理など守備も進歩のあとを見せる。静岡ではあと3試合。高校生との対戦もある。今は6年間のブランクを埋めるべく、ひたすらバットを振ればいい。

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