イチロー氏、マリナーズ殿堂入り ランディ、グリフィーらに続く球団10人目栄誉

[ 2021年11月19日 02:30 ]

イチロー氏
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 マリナーズは17日(日本時間18日)、OBのイチロー氏(48)が同球団の殿堂入りすることが決まったと発表した。通算303勝の左腕ランディ・ジョンソン、同630本塁打のケン・グリフィーらに続き、10人目の栄誉。式典は本拠地シアトルのT・モバイルパークで来年8月27日(同28日)に行われる。

 現在は球団の会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏は、01年に新人王とMVPを同時受賞。チームが大リーグタイ記録の116勝を挙げた歴史的なシーズンをけん引した。04年には262安打を放ち、メジャーの年間最多安打記録を更新。さらに10年連続でオールスター戦に選出され、その間に200安打を達成するなど、球界を代表するスターだった。

 マリナーズで記録した2542安打、79三塁打、438盗塁はいずれも球団記録。メジャー通算では3089安打、日米通算では4367安打をマークした。25年に資格を得る米国野球殿堂入りも、初年度での選出が確実視されている。

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