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巨人・高橋優貴が制球力向上へ決意 今季チームトップ11勝も「来年1軍にいれる保証は全くない」

[ 2021年11月19日 18:37 ]

巨人・高橋優貴
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 巨人の高橋優貴投手(24)が19日、ジャイアンツ球場での秋季練習に参加した。桑田真澄投手チーフコーチから、来季の投手陣の課題として制球力向上が挙げられている中、「桑田さんも言ってましたけど、制球力は大事。それはすごい今年も言ってもらったので、来年なんとか少しでも今年より改善できるようにやっていく」と誓った。

 3年目の今季は、チームトップの11勝をマーク。一方で、後半戦はわずか2勝にとどまり「やっぱり1年間戦える体はまだできてなかった。まずは1年間戦える体を作りつつ、技術もやっていかないとと思う」と語った。

 制球力向上にはキャッチボールから見直すといい「狙ったところに投げる意識から変えていかなければならない」。制球力が上がれば球数軽減にもつながる。実際に、ヤクルトと争ったCSファイナルS初戦で、98球でプロ初完封を飾った奥川に、敵ながら刺激を受け「制球力がいいから球数が少なく長く投げられてるというのが1番の理想像。そういうの見てると、自分に足りないものが明確に見えてきてるのかなと思います」と振り返る。

 初めて開幕から先発ローテーションを守ったが、慢心はない。「今年は(先発を)5人で最後回してましたけど、1番実力も技術も実績もない。今年1年間守ったからと言って来年1軍にいれる保証は全くない。そう思ってまた、1年間できるように準備したい」と力を込めた。 

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