MVP受賞の大谷翔平 「できる限り対戦したくない」と明かした強打者 スタジオの笑い誘う

[ 2021年11月19日 11:35 ]

エンゼルス・大谷
Photo By スポニチ

 大リーグ機構(MLB)は18日(日本時間19日)、今季のMVPを発表し、投打二刀流による歴史的な活躍をしたエンゼルスの大谷翔平投手(27)がア・リーグMVPに選ばれた。満票選出は15年のハーパー(当時ナショナルズ、現フィリーズ)以来、6年ぶり19人目の快挙となった。

 日本選手では01年のイチロー(マリナーズ)以来、20年ぶり2人目の快挙。日本ハム時代の16年にパ・リーグMVPに選出されており、日米で選手最高の栄誉に輝いた。今オフの大谷は歴史的な活躍による受賞ラッシュで、MVP獲得により「8冠」となった。

 メジャー4年目の今季は投手で9勝2敗、防御率3・18、156奪三振。打者では打率・257、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁だった。48本塁打で本塁打王に輝いたゲレロ(ブルージェイズ)、45本塁打のセミエン(ブルージェイズからFA)とともに最終候補に残っていた。

 MVPの発表前、リモート中継でゲレロ、セミエンとともに登場した大谷は、投手として2人と対戦する心境を聞かれ「できる限り対戦したくないなって思います」と答え、スタジオの笑いを誘った。

 さらに「僕としてもすごい見てる選手。なるべくストライクゾーンの中で、打った、打たれたという結果が出るのを楽しみに。またそれによって自分が成長できるというのを楽しみにしています」と、2人の存在が大きかったことを明かした。

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年11月19日のニュース