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長崎商 69年ぶりの甲子園2勝 15安打6得点と打線が活発 2番手・田村が好救援

[ 2021年8月22日 15:38 ]

第103回全国高校野球選手権大会   長崎商6ー2専大松戸 ( 2021年8月22日    甲子園 )

<長崎商・専大松戸>5回2死一、三塁、長崎商・城戸は勝ち越しの遊撃適時内野安打(撮影・井垣 忠夫)
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 第103回全国高校野球選手権大会の第9日は22日、甲子園球場で2回戦が行われ、15安打を放った長崎商が専大松戸(千葉)に快勝し、4強入りした1952年以来、69年ぶりのベスト16進出を果たした。

 長崎商は初回無死満塁から宮城の右犠飛と城戸の中前適時打で2点を先制。3回に追いつかれたものの、5回2死一、三塁から城戸の遊撃内野安打で勝ち越し。続く松井も右前タイムリーを打ち、相手先発の岡本をマウンドから引きずり下ろした。さらに初戦で完封した2番手の深沢から鬼塚が左前に適時打を放ち、この回3点目。7回にも1点を奪って、試合を決定づけた。

 投げては先発の城戸が5回2失点。6回から救援した右横手投げの田村が専大松戸打線を完璧に封じ込めた。

 専大松戸は先発の岡本が粘りの投球。無失策と守備でも盛り立てたものの、活発な長崎商打線に屈し、2勝目を逃した。

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