新田 猛打12得点で夏初の聖地 過去7度の決勝戦全て敗戦、「歴史を変える」古和田主将有言実行

[ 2021年7月29日 05:30 ]

全国高校野球選手権愛媛大会決勝   新田12-2聖カタリナ学園 ( 2021年7月28日    坊っちゃんスタジアム )

<聖カタリナ学園・新田>初優勝を飾り、マウンドに駆け寄る新田ナイン

 新田が猛打で頂点に立った。今春の選抜大会に初出場した聖カタリナ学園を圧倒。初出場した90年選抜で準優勝に輝くなど春は2度の甲子園出場を誇るが、夏は初めてだ。過去7度の決勝は全て敗退。背番号1をつける4番で捕手の古和田主将は胸を張った。

 「新田の歴史を変えるという思いでやってきた」

 初回に4点、2回に3点を奪い、主導権を握った。5回に2点を返されたが、直後の6回に古和田が左翼へ3ラン。勝負を決めた。部の歴史に輝かしい1ページを記した“四刀流”の男は「壁を一つ打ち破れた。甲子園で勝つことを考えていきたい」と先をにらんだ。

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