大谷翔平 4回に37号逆転3ラン!今季7度目の2戦連発でゲレロに5本差

[ 2021年7月29日 12:15 ]

ア・リーグ   エンゼルス―ロッキーズ ( 2021年7月28日    アナハイム )

<エンゼルス・ロッキーズ>4回2死一、二塁、大谷は右越え逆転3ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は28日(日本時間29日)、本拠地アナハイムでのロッキーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第3打席に2試合連続本塁打となる37号アーチを放った。

 1―3とリードされて迎えた4回2死一、二塁の第3打席。ロ軍・3番手右腕ティノコのフォーシームを完ぺきにとらえる逆転の37号3ラン。飛距離は388フィート(約118メートル)、打球速度113.1マイル(約182キロ)、角度22度。スタンドからはしばらくMVPコールが鳴り止まず、盛り上がりは最高潮に達した。前日27日(同28日)の同カードに続く2試合連続アーチで、本塁打王争いでリーグ2位のブルージェイズ・ゲレロに5本差をつけた。大谷の2試合連続本塁打は、7月7日(同8日)のレッドソックス戦、9日(同10日)のマリナーズ戦以来で今季7度目。また、25日(同26日)のツインズ戦で2安打して以来3試合ぶり今季29度目のマルチ安打も記録した。

 初回1死の第1打席は先発左腕ギルブレスの初球の外角スライダーを捉えて一、二塁間を鋭く抜ける右前打し、24日のツインズ戦から続く連続試合安打を「5」に伸ばした。3回無死の第2打席は右腕サントスと対戦し四球。6回無死の第4打席は左腕ボーデンと対戦し、見逃し三振だった。

 前日は中越え36号2ランを含め4打数1安打2打点で、この日の試合前までの通算打撃成績は94試合で340打数94安打78打点、36本塁打、14盗塁で打率・277となっていた。

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