雄星、7勝目ならず 5回7安打4失点 厳しい判定に指揮官が抗議し退場

[ 2021年7月29日 07:49 ]

ア・リーグ   マリナーズ―アストロズ ( 2021年7月28日    シアトル )

アストロズ戦に先発したマリナーズ・菊池雄星(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(30)は28日(日本時間29日)、シアトルでのアストロズ戦で今季19度目の先発登板。5回を投げ7安打2四球7奪三振4失点(自責3)で今季7勝目はならなかった。

 初回は11球で三者凡退と上々の滑り出し。しかし、2~5回に1点ずつ失点した。2回は1死から内野安打、遊ゴロ失、四球で満塁となり、8番ストローの遊ゴロの間に三走が生還。3回は2死二塁で4番グリエルに91・7マイル(約147・5キロ)のカットボールを左越え適時二塁打された。4回は2死一、二塁で2番ディアスに96・2マイル(約154・8キロ)の直球を左前適時打された。5回は4番グリエルに82・2マイル(約132・3キロ)のスライダーをスタンドに運ばれた。

 菊池はこの日の球審に低めの直球をストライクに取ってもらえず、球数が増えた。いら立ったスコット・サービス監督が審判に抗議し退場させられる場面も。菊池は5回で球数が101球に達し降板した。シーズンの防御率は4・01。この日の最速は96・8マイル(155・8キロ)だった。

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