韓国が延長10回にサヨナラ勝ち 元阪神の「石直球」呉昇桓が3者連続三振

[ 2021年7月29日 22:46 ]

東京五輪 野球1次リーグB組   韓国6―5イスラエル ( 2021年7月29日    横浜スタジアム )

 韓国は元阪神の呉昇桓(オ・スンファン)の意地の熱投がサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

 1点リードの9回のマウンドに上がった39歳。1死からラバンウエーにこの日2本目となるソロ本塁打を浴び、試合を振り出しに戻された。

 延長戦は無死一、二塁からスタートするタイブレーク。ここで意地を見せた。延長10回、連続三振で2死を奪うと、最後は3回に先制2ランを放っていたメジャー通算1999安打のキンズラーが打席に。ここで「石直球」と呼ばれた内角直球で見逃し三振を奪い、無失点で切り抜けた。

 その裏、2死満塁で梁義智(ヤン・ウィジ)の押し出し死球でサヨナラ勝ち。08年北京五輪に続く金メダルへ好スタートを切った。

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