強い関東第一 4試合連続のコールド勝利で4強 代打・片山の適時打などで5回に一挙8得点

[ 2021年7月29日 16:00 ]

全国高校野球選手権東東京大会準々決勝   関東第一8ー0芝(7回コールド) ( 2021年7月29日    江戸川区民 )

<関東第一・芝>5回無死一、三塁、代打・片山が中前適時打を放ちガッツポーズ
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 第1シードの関東第一が7回コールドで芝を下し、4強に進出した。

 4回までは芝の先発・尾藤に無得点に抑えられていた打線は5回にたたみかけた。無死一、三塁から代打・片山嘉月(3年)の中前適時打でこの日の初得点を奪うなど、打者12人で8安打を集め、一挙8得点の猛攻を見せた。

 3―0となった1死一、二塁では4番・石見陸(3年)が右越え適時二塁打を放ち、追加点。この打席の前まで2三振を喫しており「片山が結果を出してくれて。頑張ってきた姿を見てきたので、そこで勇気が出たというか。しっかり、チームの中で貢献しようという風に思った」と逆方向へ運んだ。

 この冬は「チャンスに強い打撃」をテーマに掲げてきた。「飛ばすだけではなくて、自己満足のバッティング練習にならないように」と中堅から逆方向の打撃を繰り返してきた成果をしっかりと発揮した。4試合連続のコールド勝ち。大舞台へあと2勝となったが「相手があっての野球。そこは慢心せずに謙虚に戦っていかないといけないなと思います」と表情を引き締めた。

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