ソフトB石川 今季最短5回4失点 リーグワーストタイ7敗目「今日は何もないです」

[ 2021年6月25日 22:41 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―5楽天 ( 2021年6月25日    楽天生命パーク )

<楽・ソ9>ソフトバンク先発・石川(撮影・尾崎 有希)
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 ソフトバンク・先発石川がリーグワーストタイの7敗目を喫した。2回、無死満塁から3者連続三振。絶対絶命のピンチを脱した直後の3回だった。無死三塁から浅村に内角高めの143キロ直球を振り抜かれ、先制2ランを浴びた。続く岡島に二塁打、茂木には適時打を許し、3失点。序盤で試合の流れを献上した。これで被本塁打は今季13本目。ロッテ二木と並び、リーグワースト2位となった。

 今季最短の5回でマウンドを降り、8安打4失点。「今日は何もないです。毎試合、申し訳ない」。口数が多く、明るい性格の石川。短文のコメントから悔しさがにじみ出る。

 援護したい打線は則本昂に完投許した。5安打に終わり、得点は5回、長谷川が放ったソロだけだった。

 工藤監督は「全然気にする必要はない。苦しい中であいつが頑張ってくれて負けなかったゲームがあるので。。それを考えれば今日の一戦はなんてことない」と開幕投手を必死にかばった。

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