阪神・藤浪が「復活」への第一歩 9回を抑え4試合ぶりの無失点ピッチ 矢野監督「前回より良かった」

[ 2021年6月25日 21:37 ]

セ・リーグ   阪神0ー3DeNA ( 2021年6月25日    甲子園 )

<神・D(10)>9回に2番手で登板した阪神・藤浪(撮影・大森 寛明)
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 阪神・藤浪が3点劣勢の9回に登板し、ピンチを招きながら無失点で終えた。

 大和を空振り三振、牧を遊飛に仕留めて簡単に2死を奪ったものの、連打と四球で満塁。山下にも2ボールと苦しい投球となったところで場内からは右腕を励ます拍手が起こった。カウントを整え、最後は外角低めの154キロ直球で見逃し三振。リードされた展開にも関わらず、球場は大きな盛り上がりを見せた。

 直近3試合連続で失点しており、この日は劣勢で起用した矢野監督は「今日は力も良い意味で抜けながら投げてるボールが多かったし、ピンチは作ったけど投げてる姿とかボールは前回より良かった」と評価した。

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