龍谷大平安の最速144キロ右腕 1年生・岩井が実戦デビュー「高校の間に157キロを目指します」

[ 2021年6月25日 05:30 ]

練習試合   龍谷大平安2-4大阪桐蔭 ( 2021年6月24日    龍谷大平安ボールパーク )

<龍谷大平安・大阪桐蔭>実戦デビューを果たした龍谷大平安・岩井聖
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 期待の大型新人が、いきなりの大阪桐蔭戦で実戦デビューを果たした。最速144キロを誇る龍谷大平安の1年生右腕・岩井聖(せい)が2―1の7回途中から3番手で登板。8回に3連打で2失点し逆転を許すと、9回には今秋ドラフト候補の池田陵真に左中間へ特大の一発を被弾し、チームも敗れた。

 ホロ苦デビューとなったが、1メートル84、86キロのどっしりした体格から力強い直球と緩いカーブ、チェンジアップを使い分け、高い将来性を感じさせる。「緊張しました。中学とは格が違いました」と完敗を認めつつ「強い真っすぐが自分の売り。高校の間に157キロを目指します。達成できれば、160キロに挑戦したい」と大きな夢を描く。

 原田英彦監督も「度胸がある。動じず投げる、そこが彼のいいところ。1年生から背番号1をつけさせた川口(知哉)も度胸があった」と97年夏に甲子園準Vへ導いた平安のレジェンドを引き合いに出し、期待を寄せていた。

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