西武 9回に山川&スパンジーの連打で逆転勝利!高橋、8回1失点の力投で5月21日以来の今季6勝目

[ 2021年6月25日 21:37 ]

パ・リーグ   西武3ー1オリックス ( 2021年6月25日    京セラD )

9回無死一塁、山川は勝ち越しとなる左線適時二塁打を放ち、ベンチのナインに迎えられる(撮影・井垣 忠夫)
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 西武は8回に栗山の右前適時打で同点に追いつき、9回無死一塁から山川とスパンジェンバーグの連打で2点を奪って勝ち越しに成功して勝利した。投げては先発の高橋が8回1失点の好投を見せて5月21日の日本ハム戦以来の今季6勝目をマークした。9回に登板した平良は開幕からの無失点を36試合に伸ばし、プロ野球記録の06年に藤川球児(阪神)がマークした38試合にあと「2」と迫った。

 打線は0―1で迎えた8回2死一、二塁で栗山の右前適時打で同点に追いついた。9回は先頭の呉念庭に四球で出塁し、続く山川のレフトへの適時二塁打で勝ち越しに成功。さらにスパンジェンバーグの右中間への適時三塁打でこの回で2点を奪った。

 投げては交流戦で1勝も出来ず、前回18日のロッテ戦も6回2失点と自身3連敗を喫し、5月21日の日本ハム戦(メットライフドーム)以来、勝ち星がなかった高橋。今季14試合目の先発登板となったこの試合は初回1死走者なしから安達に四球を与えたが無安打で抑える上々の立ち上がりを見せた。しかし2回2死走者なしから伏見に先制となる1発を浴びた。3回も1死二塁から吉田正、杉本に連続四球を与えて2死満塁のピンチを背負ったが宗を二ゴロで打ち取ってピンチを切り抜けた。4回から8回までは5イニング連続で三者凡退に抑えた。高橋は8回98球を投げて、4安打1失点で降板した。

 9回は2番手で平良が登板して開幕からの無失点を36試合に伸ばし、今季9セーブ目をマークして試合を締めた。

 オリックスは先発の山本が7回無失点の快投を見せて8回から継投策も誤算。1―0の8回に2番手で登板したヒギンスが同点に追いつかれると9回は3番手の平野が勝ち越しを許してチームは11連勝のあとに2連敗となった。

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