広島・高橋昂 序盤の3失点悔やむ 失点後は3イニングを無失点「粘り強く行けたのは大きな収穫」

[ 2021年6月25日 05:30 ]

セ・リーグ   広島1-4ヤクルト ( 2021年6月24日    マツダ )

<広・ヤ>6回3失点の広島・高橋昂(中央)(撮影・成瀬 徹)
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 広島先発・高橋昂は6回3失点と粘投も、3敗目を喫した。

 「自分のいいボールを投げきれなかった。序盤の探っていた感じが出てしまった」

 悔やまれるのは1点ビハインドの3回だ。塩見、青木を簡単に打ち取って2死無走者までこぎ着けた。だが3番・山田に左前打を許して2死一塁とされ、4番・村上を打席に迎えた。カウント2―2からの5球目、勝負球に選んだ145キロ直球は真ん中付近へ。左翼席に飛び込む22号2ランを浴び、リードを3点に広げられた。

 それでも自己ワーストの毎回9安打を浴びながら粘り腰を発揮。先発の役割は果たしたと言えた。「点を序盤に取られても、粘り強く行けたのは大きな収穫。次につながる投球はできたかなと」。つかんだ好感触を手に、次戦に向かう。

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