通算99勝の阪神・西勇は8回3失点も節目の記録達成はお預け オースティンに全3打点献上

[ 2021年6月25日 20:32 ]

セ・リーグ   阪神ーDeNA ( 2021年6月25日    甲子園 )

<神・D(10)>力投する阪神・西勇 (撮影・平嶋 理子)                        
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 NPB通算100勝に王手をかけて先発マウンドに上がった阪神・西勇は、8回7安打3失点で降板。リードを許したまま降板し、節目の記録達成は次回に持ち越しとなった。

 初回2死三塁から4番・オースティンに右翼スタンドへの16号先制2ランを被弾。2回以降は打たせて取る投球で5回までわずか1安打に抑えていたものの、6回1死一、二塁から再びオースティンにシュートをライト前にはじき返され、追加点を献上した。

 その後も続いた1死満塁のピンチはソト、山本を打ち取って切り抜け、直後の攻撃で回ってきた打席にもそのまま立って続投。7、8回を無失点に抑えて味方の反撃を待ったが、この日は援護に恵まれず、111球の熱投は実らなかった。

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