右ヒラメ筋損傷の楽天・田中マー君がブルペンで33球 石井監督も「強度を上げるステップは順調」

[ 2021年4月8日 16:52 ]

<西・楽(3)>ブルペンで投球練習する田中将 (撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 右ヒラメ筋損傷で離脱している楽天・田中将大投手(32)が8日、メットライフドームのブルペンで投球練習を行った。捕手を座らせた状態で直球にスライダーやスプリットなどの変化球も交え、実戦を想定しながら33球を投げ込んだ。石井監督は「傾斜を使って強度をどんどん上げるステップは順調にきている」と評価した。

 3月25日に右ヒラメ筋損傷と診断され、先発予定だった同27日の日本ハム戦の登板を急きょ回避した。1軍に同行しながら調整を続け、再検査で患部は順調に回復しているとのいう結果も出ている。当初は最短で4月10日のソフトバンク戦(同)での先発を視野に入れていたが、指揮官は「焦らずにいきたい」と見送りを明言。その上で「17日(日本ハム戦)のプランもあるけど、もう少し手前も考えている」と説明し、最短で15日のロッテ戦が今季初登板の候補として浮上している。
 

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年4月8日のニュース