ロッテ4連勝!!!! 打率・195でも頼れる4番・安田 4打点稼いで12球団単独トップ14打点

[ 2021年4月8日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ9-2オリックス ( 2021年4月7日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>8回2死一塁、安田は右適時二塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 昨季はCSを合わせ、ロッテ・安田は計7本塁打をマークしたが、全て変化球を捉えたものだった。7回1死二塁。3ボール1ストライクから、鈴木の直球を右翼席中段まで運んだ。

 「バッティングカウントだったので、思い切りいけるかなと思った。いいスイングだったかなと思います」

 練習では外角直球を逆方向へはじき返すことを意識する。スタンスはクローズ気味になり、右肩が開かなくなった。石垣島キャンプから「直球をはじき返す」をテーマに掲げ、ついに結果で示した。

 この回は安田の2号2ランに加え、マーティンのリーグトップを独走する5号ソロ、藤岡の1号ソロも飛び出した。1イニング3発は球団タイ記録となった。

 安田は初回の先制適時打、8回のダメ押しの適時二塁打と合わせて4打点。打線は勝利した4試合で計47得点をマークしているが、そのうち安田が13打点と荒稼ぎしている。まだ打率・195だが、14打点は12球団トップ。「スコアボードの打率は打席から見えていた。心臓がバクバクのところもあったが、前向きにやれて良かった」と振り返った。

 チームは開幕5連敗から2度の引き分けを挟んで4連勝。井口監督は「僕も覚悟して使っている。彼も覚悟してやってほしい」と若き4番へさらなる期待を口にした。(横市 勇)

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年4月8日のニュース