レイズ・筒香 今季初打点も大敗、レッドソックス・沢村との対戦は持ち越し

[ 2021年4月8日 05:13 ]

ア・リーグ   レイズ2―9レッドソックス ( 2021年4月7日    ボストン )

レイズ・筒香(AP)
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 7日(日本時間8日)、レイズの筒香嘉智選手(29)はマサチューセッツ州ボストンのフェンウェイパークで行われたレッドソックス戦に「1番・一塁」でスタメン出場し、4打数1安打1打点1三振だった。

 初回の第1打席では右腕イオバルディが投じた151キロのカッターをはじき返したものの、一塁手に好捕されて一塁ゴロ。しかし、3回2死二塁で迎えた第2打席では、カウント2―2から外角低めの143キロのスプリットをバットの先で合わせてセンター前に運び、中前適時打で先制点を叩き出した。筒香にとってこれが2021年の初打点となった。

 第3打席はイオバルディの148キロのカッターに空振り三振。第4打席は左腕テイラーの139キロのスライダーを鋭く捉えたが、またも一塁手の正面をついて一塁ゴロだった。筒香の打率は・118となった。筒香のタイムリーで先制したレイズだったが、その後に投手陣、守備が乱れて2―9で大敗。

 筒香も4回無死1塁からマルチネスの一塁ゴロを軽くはじいてしまい、すぐにボールを拾って打者走者はアウトにしたものの、ダブルプレーは逃した。その直後、ボガーツの適時打、バスケスの2ランが出てレッドソックスは逆転となっただけに、痛いファンブルとなった。ただ、7回2死一塁の場面ではレンフローの一塁右を抜けるかと思われた打球をダイビングキャッチし、投手のマクヒューにボールをトスしてアウトにするファインプレーをみせ、名誉挽回している。

 レイズはレッドソックスに3連敗となり、3日のマーリンズ戦から通算で4連敗。レッドソックスの沢村拓一投手(32)は登板機会がなく、筒香との日本人対決は今回の3連戦では実現しなかった。

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