日本ハムのドラ1伊藤、涙流して「凄く悔しい」 7回3失点11奪三振もプロ初勝利ならず チームは6連敗

[ 2021年4月8日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム2-6ソフトバンク ( 2021年4月7日    札幌D )

<日・ソ>試合後、誰もいないベンチに残る伊藤(撮影・高橋茂夫)
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 試合後の三塁ベンチ。誰もいなくなった三塁ベンチの片隅で日本ハムのドラフト1位・伊藤が涙を流していた。7回4安打3失点(自責2)、11奪三振の力投も自身の失策も絡んでプロ初勝利ならず。チームの連敗ストップへ並々ならぬ闘志を燃やして臨むも、連敗は6に伸び「凄く悔しい。勝ち切れない自分の甘さが出た」と目を真っ赤にして話した。

 1点リードの5回無死一、三塁で3者連続三振に抑えるなど力投を続けていたが7回に暗転した。1死一、三塁から中村晃の投ゴロを捕球して二塁へ転送するも遊撃・中島が捕球できず失策で同点。続く松田に決勝の適時二塁打を浴びた。開幕10試合でわずか1勝は球団ワースト。栗山監督は「投げっぷりはエース級の内容。勝たせてあげられなくて申し訳ない」とわびた。

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