阪神・矢野監督 G高橋に好投許し打線の奮起促す 「これは難しいという投球には感じなかった」

[ 2021年4月8日 21:48 ]

セ・リーグ   阪神0ー3巨人 ( 2021年4月8日    甲子園 )

<神・巨(3)> 9回無死二塁、大山が見逃し三振に倒れ、矢野監督は渋い表情(撮影・大森 寛明)
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 阪神は巨人先発・高橋に5回まで無安打投球を許すなど、最後まで打線がつながらず今季2度目の零敗。日本一になった85年以来の甲子園巨人戦3連勝スタートはならなかった。

 矢野監督は「今日は打線やね。これは難しいかという投球をされているようには感じなかったんで。あまりにもランナーも出ないし、ヒットも出ないんで。勝負の分かれ目はそこしかないんじゃない」と打線に奮起を求めた。

 「(糸原)健斗とかジェリー(サンズ)とか特定の選手がいい状態で上がっているけど、全体的にいいってわけじゃない。個々の調子を上げていってもらうのは必要なこと。つながりを作っていくのがうちの野球なんで、そこがもうちょっと上がってくれば」。

 まだシーズン12試合を終えた所だが、この日8回の好機で代打を送られた近本やまだ今季ホームランのない大山ら主力の復調が、16年ぶりのリーグ優勝には不可欠だ。

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