巨人 阪神戦3タテ危機回避 高橋が7回0/3を2安打無失点で開幕2連勝!坂本に待望の1発も

[ 2021年4月8日 20:57 ]

セ・リーグ   巨人3―0阪神 ( 2021年4月8日    甲子園 )

<神・巨>4回、三者凡退に斬って取り、笑顔でナインを迎える高橋(撮影・北條 貴史)
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 2連敗中の巨人は8日、甲子園で阪神と対戦し3―0で勝利。同一カード3連敗を阻止し貯金を再び「1」に戻した。先発の高橋優貴投手(24)は5回1死までノーヒットピッチング。2番手・中川皓太投手(27)の好リリーフにも助けられ、7回0/3を2安打無失点で開幕2連勝を飾った。一方、阪神は先発の秋山拓巳投手(30)が6回10奪三振2失点と好投するも打線の援護なく今季初黒星を喫した。

 原監督は9試合連続3得点以下のチームを変えるべく、これまで「3番・遊撃」で出場していた坂本を今季初めて「2番・遊撃」としてスタメン起用。開幕戦から全試合で先発マスクをかぶってきた捕手の大城を「5番・一塁」、代わって炭谷が「8番・捕手」として起用された。

 すると初回、坂本に待望の一発。阪神先発の秋山が投じた4球目の真っ直ぐを捉えると、打球はセンターバックスクリーン左へと飛び込む先制1号ソロ。今季12試合目にしての初本塁打に「打ったのはまっすぐです。まず先制点が取れたのは良かったですね!また頑張ります」と喜んだ。

 4回には1死満塁から炭谷がきっちり中犠飛を放ち1点を追加。今季初の先発起用にバットで応えた。

 投げては先発の高橋が5回1死までノーヒットピッチング。近本に中前打を浴び初安打を許すも7回まで無失点。100球を超えた8回もマウンドに上がったが梅野に右安、山本を四球で歩かせ無死一、二塁としたところで降板。このピンチを2番手・中川が見事な火消しで無失点。9回はデラロサが締め、3セーブ目を手にした。

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