阪神ドラ2伊藤将 27日中日戦でデビュー 「一流選手がどういう打撃してくるか、確認したい」

[ 2021年2月25日 05:30 ]

阪神・伊藤将
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 阪神のドラフト2位・伊藤将司投手(24=JR東日本)が、27日の中日戦(北谷)での対外試合デビューへ改めて意気込んだ。「まだ1年目なので、いま自分が持ってる力をしっかり発揮して、アピールできればいいと思う。相手も一流の選手が多いので、どういう打撃をしてくるのか、確認していきたい」。中継ぎで登板を予定。実戦は2度目で、腕試しを心待ちにした。

 7日の紅白戦を1回無失点で終えた後はフォーム固めや体力強化のため“スロー調整”。第5クールに入って21日に104球、23日には今春最多の110球を投げた。ドラフト8位・石井大(四国・高知)は既に対外試合デビューし、2試合で計2回無失点。先行する同期を刺激とし、「タイプは違うけど、上のステージで切磋琢磨(せっさたくま)してやっていければいいと思う」と誓った。

 西勇がぜんそくの症状で23日に帰阪し、右脇腹筋挫傷の高橋も開幕が微妙な情勢。先発枠を狙う新人には好機で、矢野監督も「実戦でも見てみたい」と期待を膨らませた。(長谷川 凡記)

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