広島・佐々岡監督 投手陣のふるい落とし始める 25日からの実戦3番勝負で見極め

[ 2021年2月25日 05:30 ]

投手陣の練習に目を光らせる佐々岡監督(右)(撮影・北條 貴史)
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 広島・佐々岡監督が春季キャンプ後の入れ替えを見据えた「1軍生き残り最終テスト」を予告した。

 25日からの沖縄キャンプ最終クールでは27日の巨人戦(那覇)、28日の日本ハム戦(名護)に紅白戦を加えた3度の実戦を予定。レギュラーが健在の野手陣と異なり、投手は先発、救援陣ともに流動的な状況で、「投手は広島に帰ってから本当に競争になる。先発は(大瀬良、九里、森下の)3枚が頭の中にあって、残りは“6、7分の3くらい”。最後まで競争」と説明した。

 新型コロナ陽性で出遅れたフランスアら2軍で調整する実績組は3月中のオープン戦で合流見込み。コロナ下で入れ替えを最小限にとどめてきた中、開幕1軍を見据えた選考へ切り替える時期が近づいてきた。

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