エンゼルス・大谷、異例の“早”打ちで快音連発! 全体練習開始から2日目に打席へ

[ 2021年2月25日 05:30 ]

「ライブBP」で快音を響かせた大谷(エンゼルス提供)
Photo By 提供写真

 エンゼルス・大谷が今キャンプで初めて投手を相手に打席に立ち快音を響かせた。マイナー4投手と対戦。主に球筋を見る目的だったが「前に5、6本飛んだが、5本くらいはいい当たり。ボール、ストライクの判断もできていた」と話した。

 全体練習の開始から2日目。例年より早く投手相手に打った。「生きた球を見た方がレベルアップにつながる。逆に昨年とその前は手術だったので。むしろ、この1、2年が遅かったという感じ」。キャンプへの順調な経過から、質の高い練習へとつなげている。

 打率.190と低迷した昨季の反省を生かし、左の軸足により重心を乗せることを意識した新フォーム。素振りの際には右足を高く上げた状態を長く保ち、振り出す形も取り入れるなど、体に染みこませている。「それでゲームで打つかどうかではなくて、練習の一環。練習では極端にやるくらいの方がいい」と反復させ、打率向上につなげていく。(テンピ・杉浦大介通信員)

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年2月25日のニュース