楽天・田中将大がボーイズ時代にマエケンより衝撃を受けたのは、あの投手 「めちゃくちゃ凄かった」

[ 2021年2月26日 05:30 ]

<楽天練習>ブルペンを終え権藤氏と話す田中将(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天の田中将大投手(32)が25日、自身のYouTubeチャンネル「マー君チャンネル田中将大」を更新。中学校時代を中心に進学先選びなどで下してきた「人生の決断」の理由を明かした。

 人生最初の決断は中学入学時、学校の軟式野球部に入るか、硬式のクラブチームに入るのかで迫られたという。田中将はボーイズリーグの宝塚ボーイズを選んだ。プロ野球選手になりたい、という思いは抱いており、早く硬式に慣れておいた方が良い点。さらに練習を見学した上で「こういう意識の高い中でやれば、もっといい選手になれる」という思いから選択した。

 2年夏に全国優勝を果たすこととなる北海道の駒大苫小牧高校への進学も、同様の理由で選んだと説明。「自分が今以上によりいい選手になるには、どんな環境がいいのか。甲子園は二の次だったのが正直なところ」と告白している。

 ボーイズリーグでの昔話では、同期のスターだった前田健太投手(現ツインズ)にも言及。よく練習試合を行っていたという。そして、当時の田中将に強烈な印象を残した別のスター選手の存在も明かしている。1学年上の元プロ野球選手で、忠岡ボーイズでは前田の先輩だった右投げ投手。後に05年のドラフト1位指名で阪神入りした鶴直人投手で、「めちゃくちゃ凄かった。スーパーアスリートみたいな感じで、打者としても、投手としても」と振り返った。

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2021年2月25日のニュース