日本ハム・栗山監督 紅白戦で2三振含む4タコの清宮に「20は文句言いたいね」

[ 2021年2月25日 19:38 ]

紅白戦後、居残りでロングティーをする清宮(左)と話す栗山監督(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハム・清宮が栗山監督から喝を入れられた。紅白戦で紅組の「4番・一塁」で先発出場も4打数無安打で2三振。指揮官は試合後「たったあれだけの打席しかないのに、20は文句言いたいね。結果が悪くてもいい。自分がやろうとすること、やらなければいけないこと、求められていることに向かってどういうアプローチしていくかが大事。ホームランを打てということではなく、必死に粘る姿とかタイミングが合わないけどボールに食らいつく姿とかそういうことはやってほしい」と一気にまくし立てた。

 試合後、居残りでロングティーを行う清宮に近寄り、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるった。「タイミングが合っていなかった。狙い球と違う球がきた」とこの日の打席を振り返った清宮は、指揮官との会話について「打席の中での思考、整理の仕方の確認です」と説明。その上で「今日みたいな試合をしたくない。結果をほしがって変なスイングをしているわけじゃない。いいスイングをすれば結果は出る」と巻き返しを誓っていた。

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