広島育成コルニエルが狙う「フランスアの道」 最速151キロ 佐々岡監督「残して見てみたい」

[ 2021年2月25日 21:38 ]

広島紅白戦   紅組10ー0白組(特別ルール) ( 2021年2月25日    コザしんきんスタジアム )

紅白戦で1回を抑えた広島・コルニエル
Photo By スポニチ

 広島育成のロベルト・コルニエル投手(25)は、紅組の2番手として登板し、1回を3者凡退に抑える好投でアピールした。

 先頭の磯村を遊ゴロに抑えると、矢野を三ゴロ、上本を二ゴロと3人ともに内野ゴロで片付けた。

 今春の実戦登板は、16日のロッテ戦で2回2安打3失点。20日のヤクルト戦では1回無失点ながら安打2本を許して精彩を欠いていた中、本来の制球力を取り戻した。 

 キャンプ序盤は、先発調整も視野に入れた複数イニングでの登板が続いていたが、前回のヤクルト戦に続いて1回限定での救援起用となった。力を制御することなく最速151キロを計測。佐々岡監督は「ああいう球を投げられる。面白い存在になる。まだ残して見てみたいなと思った」と春季キャンプ終了後も1軍に同行させる可能性を示唆した。

 ドミニカ共和国のカープアカデミー出身右腕。同アカデミー出身のフランスアも先発から救援に転向して才能が開花した。同じく快速球を武器とするコルニエルは、開幕前の支配下登録を目指してアピールを続ける。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年2月25日のニュース