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中日ドラ3・土田 来春C臨時コーチの立浪氏へ弟子入り志願 目標のゴールデングラブ賞へ“格好の教材”

[ 2020年11月23日 05:30 ]

彦根城をバックに活躍を誓う中日ドラフト3位の土田
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 中日からドラフト3位指名された近江・土田龍空(りゅうく)内野手(17)が22日、滋賀県彦根市内で入団交渉し契約金4500万円、年俸600万円(金額は推定)で仮契約した。高校球界屈指の遊撃手は、将来の目標にゴールデングラブ賞を宣言。来年の春季キャンプで臨時コーチを務める球団OBの立浪和義氏への弟子入りも志願した。

 未来予想図は明確だ。「1年目、2年目は焦らず体を作って、将来はゴールデングラブ賞を狙いたい」。50メートル走6秒0、遠投105メートルの高スペックを生かした守備へのこだわりは強い。理想の選手も現役No・1遊撃手と目される西武・源田で、打球への入り方などを参考にする。

 立浪氏といえば、高卒1年目の88年にゴールデングラブ賞を獲得。格好の教材といっていい。「聞けることは何でも聞きたい」。名前のごとく「龍」が名古屋の「空」を飛ぶ日は、そう遠くない。(堀田 和昭)

 ◆土田 龍空(つちだ・りゅうく)2002年(平14)12月30日生まれ、滋賀県米原市出身の17歳。米原小2年時に米原スポーツ少年団で野球を始め、米原中では湖北ボーイズに所属。近江では1年夏からベンチ入りし1、2年夏に甲子園出場。50メートル走6秒0、高校通算30本塁打。1メートル79、77キロ。右投げ左打ち。

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