広島・坂倉 倍増の1800万円で更改 石原慶の「31」引き継ぎ「ありがたいこと。受け止めてやる」

[ 2020年11月23日 18:17 ]

契約交渉を終えて取材に応じる坂倉(代表撮影)
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 広島の坂倉将吾捕手(22)が23日、広島市内で契約更改交渉を行い、900万円から倍増となる1800万円でサインした(金額は全て推定)。

 4年目の今季は捕手一本でシーズンを完走し、自己最多となる81試合に出場。打率.287に26打点と元来、定評のあった打撃で好成績を残し、球団からも「頑張ってくれていたし、来季も同じようなというか、また頑張ってくれという言葉をいただきました」と高評価を与えられた。もちろん、捕手としても森下ら投手陣を巧みにリード。石原慶、会沢が離脱した際には、代役ながらも「正捕手」の扱いとなった。

 「正直言えば、できすぎだなと思う部分もありました」という坂倉は、大きなけがなくシーズンを終え「実力で出たというよりは出させてもらった中での試合数ですけど、まずはけがをせず、終われたというのがこれだけ出させてもらった理由の一つだと思う」と語った。

 活躍を認められ、球団から大きなプレゼントも受けた。来季からは、引退した石原慶幸捕手(41)の背番号だった「31」を付けることが決まり、チームの中心的な選手として認められた格好だ。「やるしかないと思う。頑張りたいと思います。驚きとうれしさと、不安と。いろいろ出てきましたけど、ありがたいことだとしっかり受け止めてやりたいなと思います」と、期待に応える決意を見せていた。

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