楽天・青山が引退会見「チームの力になれなかった」 一番の思い出は13年初V「野球ができる幸せ感じた」

[ 2020年11月23日 11:05 ]

引退を発表した楽天・青山
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 楽天の青山浩二投手(38)が23日、オンラインで引退会見を行い、「チームの力になれなかったのが、一番。力になろうと思ったが、けが(左太もも裏の肉離れ)をしてしまって、そろそろなのかなと感じた」と決断の理由を明かした。

 一番の思い出には13年の初優勝を挙げ、「復興といいながら、なかなか勝てずにいたけど、チームが一つになって優勝できた。野球ができる幸せを感じました」と振り返った。

 青山は函館工から八戸大を経て、05年大学生・社会人ドラフト3巡目で楽天に入団。球団創設2年目の06年から主に中継ぎとしてチームを支えた。13年には60試合に登板し、日本一に貢献。昨年8月14日のソフトバンク戦では、生え抜き投手として初の600試合登板を達成した。通算成績は625試合に登板し、42勝58敗45セーブ、159ホールド、防御率3・67。

 今後は未定ながら「野球を勉強して人に伝えられるように頑張っていきたい」と語った。

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