沢村賞 ダブル授賞を推す声も 堀内委員長「ベストワン選ぶなら大野君」 完投、完封数が決め手

[ 2020年11月24日 00:56 ]

(左から)中日・大野雄、巨人・菅野
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 選考会は30分以上に及んだ。中日・大野雄と巨人・菅野の一騎打ち。体調不良で欠席して文書提出の北別府学氏ら、ダブル授賞を推す声もあった。

 堀内選考委員長は「いろいろな意見があった。でもベストワンを選ぶなら大野君という意見が大半を占めた」と説明した。

 両リーグ最多14勝の菅野に対し、大野は防御率、完投数、イニング数、奪三振数で上回った。菅野の開幕13連勝が高く評価される一方、大野の45イニング連続無失点も価値のある記録。何より沢村賞が掲げる先発完投型の投手として10完投、6完封が際立った。

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