ソフトB 引き分けも投手陣に手応え バンデンハーク、高橋礼、岩崎と主軸が好投

[ 2020年6月4日 20:52 ]

練習試合   オリックス3-3ソフトバンク ( 2020年6月4日    京セラドーム )

5回から登板した高橋礼(撮影・井垣 忠夫)
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 3連勝を目指したソフトバンクと、オリックスの練習試合は、3-3の引き分けに終わった。

 オリックスは初回、先発のバンデンハークを攻め立て、2死二塁の先制機をつくると、注目の新外国人ジョーンズが右前への先制適時打。「今はいいタイミングで捉えることを意識して打席に入っている」というように、直球を見事に逆方向へ弾き返した。さらに2死一、二塁から大城が右前適時打を放ち、2点を先制した。

 一方のソフトバンクも3回に反撃。無死二塁から、牧原の右中間への適時三塁打で1点を返すと、その後1死三塁となり、柳田が同点となる中前適時打。柳田は本塁打を放った3日のオリックス戦に続く2試合連続打点と貫禄を見せた。

 その後、ソフトバンクは6回に栗原がソロ弾。オリックスも8回に後藤がソロ弾を放ったが、その後は両軍ともに得点を奪えず、引き分けに終わった。3年ぶりのリーグ優勝を目指すソフトバンクは、先発候補のバンデンハークが2回以降は立ち直り、4回2失点。さらに2番手で登板した高橋礼も4回を1安打1失点と好投し、今季完全復活を目指す岩崎も最終回を無失点に抑えるなど、投手陣の順調ぶりが光った。

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