中日・高松 3年目の“プロ1号”「ほとんど打ったことないので全力で走りました」

[ 2020年6月4日 17:10 ]

練習試合   中日2―2ヤクルト ( 2020年6月4日    神宮 )

<練習試合 ヤ・中>8回1死、高松が右越え勝ち越しソロを放つ(撮影・村上 大輔)
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 中日・高松が“プロ初アーチ”を放った。

 8回2死走者なしから高梨の145キロ直球を振り抜くと、打球は右翼席中段へ。「打った感じはホームランになるかなと思ったのですが、試合でほとんど打ったことがないので、全力で走りました」と初々しい笑みを浮かべた。

 50メートル5秒8という俊足が武器で、高校通算11本塁打のうち9本がランニングホームランという逸話を持つ。

 ホームランはプロ入り後、2軍戦を通じても1本もなく「試合で打ったのは高校3年生の4月ごろの練習試合以来です」と約3年ぶりの一発となった。

 足を武器に開幕1軍入りを目指す3年目は「ホームランを打てたことはうれしいですが、自分はそういうタイプではないと思いますし、今日の1から3打席目までは内容がよくなかったので、自分の持ち味を試合で発揮できるようにやっていきたい」と浮き足立つことはなかった。

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