DeNA・中川虎 ソロ被弾も切り替えて好投 ラミレス監督期待「もう少し1軍で見たい」

[ 2020年6月4日 18:15 ]

練習試合   楽天8―7DeNA ( 2020年6月4日    横浜 )

練習試合<楽・D>DeNA3番手で登板した中川(撮影・島崎忠彦)
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 3番手で登板したDeNA・中川虎が好投を見せた。

 4回1死から浅村に一発を浴びたものの、許した安打はこの1本だけ。直球は最速で152キロをマークし、2回を1安打1失点に抑え「自主練習明けで初めての対外試合でしたが、自分が思っていたよりも腕が振れ、本塁打を許した後も、相手に流れを渡さないよう切り替えて投げることができました」と振り返った。

 17年育成ドラフト1位で入団し、昨年7月に念願の支配下登録。1軍での白星は手にしていないが、2軍では最多勝、最優秀防御率の2冠に輝いた。

 名前は「虎大」と書いて「こお」と読む。20歳の若き期待の右腕は「変化球が浮くことがあったので、しっかり修正して結果を残していきたい」とどん欲。ラミレス監督も「ホームランを打たれた後も落ち着いて、自信を持って投げていた。もう少し1軍で見てみたい」とさらなる期待を寄せていた。

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