モタ 支配下登録から一夜、一発回答の先制2ラン 前日は号泣、今度は笑顔「戦いに勝つことができた」

[ 2020年2月29日 18:22 ]

オープン戦   巨人―ヤクルト ( 2020年2月29日    東京D )

<巨・ヤ>4回2死二塁、先制2点本塁打を放つモタ(撮影・木村 揚輔)
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 巨人のイスラエル・モタ外野手(24)が29日、育成から支配下登録されて初めての試合で先制2号2ランを放った。

 「6番・左翼」で先発出場。0―0で迎えた4回、1死一塁で入った第2打席で、ヤクルト先発左腕・高橋が投じたフルカウントからの8球目、真ん中高め、外寄りのチェンジアップを左翼スタンドへ叩き込んだ。

 「打ったのはチェンジアップ。ストライクゾーンにきた球を、思い切って打つことを考えていました。いつもとやっていることは変わらない。僕は、打席に戦いに行っている、戦いに勝つことができましたね!」

 前日28日に支配下契約を結び、開かれた会見では球団のサプライズで、母国ドミニカ共和国の両親のメッセージが流されると号泣。Tシャツで顔を覆い、両手で涙をぬぐって日本語で「ヤバイ」と声を漏らしたが、この日の一発では笑顔、笑顔だった。

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