日本ハム ファンサービスを当面自粛 栗山監督「少しでも我々がやっていることが意義あるように準備」

[ 2020年2月29日 05:30 ]

札幌ドームの関係者受付に設けられた検温場
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 北海道の鈴木直道知事は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、道民に今週末の飲食店やスポーツジムなど人が集まる場所への外出を控えるよう呼び掛ける「緊急事態宣言」を出した。

 「緊急事態宣言」を受け、日本ハムもさらなる対応を迫られそうだ。球団関係者は札幌ドームで行われる29日のオリックス戦開催について「(現時点で)無観客で予定通り行います」と説明。ただ、29日を皮切りに3月15日までの札幌ドームでは7試合のオープン戦が組まれており、今後は状況の推移を見ながら対応していくことになりそうだ。

 球団はこの日、首脳陣、選手らのファンサービスを当面自粛する声明を発表。球団関係者、報道陣への検温を義務づけ、体温が37・5度以上ある場合や体調不良が認められる場合は出勤や取材を控えるよう要請することが決まった。また、首脳陣や選手と接触する球団関係者も少人数とし、短時間かつマスク着用を必須とした。球場コンコースの飲食店も営業休止となった。

 この日は札幌ドームで全体練習を行い、栗山監督は「北海道が大変な状況の中、我々はまずしっかり野球をやらなければいけない使命がある。少しでも我々がやっていることが意義があるように準備していく」と話した。

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