緊急降板の中日・ロメロ 左肩棘下筋付着部の炎症と診断 開幕ローテーション入りに暗雲

[ 2020年2月29日 18:37 ]

オープン戦   中日3―1広島 ( 2020年2月29日    ナゴヤD )

<中・広>4回表2死三塁、マウンドで突如苦しむロメロ(左)(撮影・椎名 航)
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 中日は29日、この日の試合中に左肩に違和感を覚え降板したエンニー・ロメロ投手(29)が、名古屋市内の病院で検査の結果、左肩棘(きょく)下筋付着部の炎症と診断されたと発表した。炎症と痛みが治まり次第スローイングを再開する予定という。

 阿波野投手コーチは「力が入らない感じだったので交代した。(前の打者の)鈴木に打たれた時に“嫌な感じがあった”と本人は言っていた」と説明。スローイングの再開については「今すぐというわけにはいかない」とした。昨季8勝をマークした左腕の開幕ローテーション入りは暗雲が立ちこめた。

 ロメロは先発で3回まで無失点と順調に投げていたが、4回2死三塁で会沢へ2球目を投げたところで肩の違和感を訴え緊急降板、鈴木博が2番手でマウンドに上がった。3回2/3、64球を投げ3安打1失点、4奪三振だった。試合はその回、先制点を許したが、逆転し3―1で勝った。

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