【センバツ選考事情―近畿】「強烈な攻撃力」で智弁和歌山に最後の切符

[ 2020年1月24日 17:27 ]

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 【センバツ選考事情―近畿】近畿最後の6番目の切符は智弁和歌山(和歌山)が手にした。

 昨秋の近畿大会4強の天理(奈良)、大阪桐蔭(大阪)、履正社(大阪)、智弁学園(奈良)を選出した後、5番目には昨年春夏4強で中森、来田と投打の軸が残る明石商(兵庫)を選出。智弁和歌山と京都翔英(京都)の戦力を検討した結果、「攻撃力を高く評価」(前田正治委員長)した智弁和歌山を選んだ。

 智弁和歌山は準々決勝で智弁学園と13―17という「強烈な打撃戦」を展開。「攻撃力と守備力は高い。総合力で京都翔英とは差があった」

 一方で京都翔英は準々決勝で履正社に3―10でコールド負けを喫している。大敗の印象度が悪かったのかという問いに前田委員長は「そういう思いは一切なかった。総合的に投打とも上回っていた」と、智弁和歌山選出は順当で迷いはなかったようだ。京都翔英は補欠校に落ち着いた。(内田 雅也)

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