オリックス・中川 自作ノートで飛躍誓う「3割以上は打ちたい」

[ 2020年1月24日 05:30 ]

マシン打撃で汗を流すオリックスの中川 (撮影・後藤 大輝)
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 オリックスの中川が23日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。「マル秘ノート」に感性を加えた打撃で2年目のさらなる飛躍を誓った。

 「打てなかったら言われると思うけど、1年目と同じように積極的に。去年からメモを取ってきた。配球面を研究して、それと打席で感じたことを合わせてやっていけたら」

 昨年3月から対戦投手や未対戦の一線級投手を映像などで分析。配球面を中心にノートに書き留めてきた。巨人・丸や阪神・近本らもノートを付けており、結果を残す好打者と同じ“ルーティン”で飛躍につなげる。

 1年目の昨季は規定打席に届かなかったが、111試合出場で打率・288、3本塁打、32打点。交流戦では新人初の首位打者に輝いた。今季は三塁レギュラーの筆頭候補。「規定打席到達は目標ですし3割以上は打ちたい。自分のポジションを確立できるように」。入団2年目までの打率3割超えは球団では86年に同・309を記録した福良(現球団ゼネラルマネジャー)が最後。「PL最後の戦士」が空白期間を打ち破る。(湯澤 涼)

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