育成で1軍キャンプ抜てきの阪神・横山「自分は後がない、勝負をかける」

[ 2020年1月24日 19:36 ]

阪神の横山
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 育成選手では球団史上初の1軍春季キャンプスタートとなった阪神・横山雄哉投手(25)が24日、あらためて今季に懸ける思いを口にした。「(1軍スタートでも)まだ始まってないし、ここからがスタートなんで。自分は後がないですし、勝負をかける1年。最初の実戦から全力でアピールできるように準備していくだけです」。18年8月に左肩を手術した影響で昨年から育成に降格。それでも、昨年の秋季キャンプメンバーに選出されるとブルペンでの投球が首脳陣に高く評価された。この日、鳴尾浜球場で行われた1、2軍合同スタッフ会議に出席した金村投手コーチも「秋季キャンプで良いものを見せてくれた。絶対に春(のキャンプ)連れていくからしっかり(オフの自主トレを)やってきてくれと約束してた」と抜てきの理由を明かした。

 現在はキャンプ地の宜野座で先輩の能見、岩貞、岩崎らと自主トレを行っている左腕。「しっかり投げられていますし、良い状態でキャンプに入っていけると思います」と決意をみなぎらせた。

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