阪神ドラ2・井上 福留に感激!初対面オーラに圧倒 大ベテランのように息の長い選手に!

[ 2020年1月24日 05:30 ]

室内練習場で練習した阪神の井上(撮影・成瀬 徹)
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 あいにくの雨空も結果的には幸運だった。阪神のドラフト2位・井上広大外野手(18=履正社)は23日、雨のため鳴尾浜から甲子園球場に隣接する室内練習場に場所を変え、行った新人合同自主トレで、自主トレ中だった福留と初対面。大ベテランの練習を目の当たりにし技術吸収に意欲たっぷりだった。

 「福留さんはオーラがあって、アップをしているときから自分のペースでやられていると感じた。自分も自分のペースを持ってやっていきたいですし、どうやったら打球が飛ぶかとか、いろいろ聞いてみたいです」

 この日は固い握手を交わし「よろしくお願いします」とあいさつしただけに終わったが、春季キャンプまでに再会する可能性もある。「打撃練習を見ても上半身の使い方も柔らかくて、滑らかで軽いスイングでも強い打球が飛んでいた」。幼少期からテレビ画面を通して見ていた存在と実際に会ったことで、改めてすごさを実感。「福留さんのように40歳までやりたい」と長寿選手も目標に掲げた。

 自身は昨年11月に負った右足首の捻挫の影響で別メニュー調整が続いている。この日はティー打撃に、負傷後初めてとなる短距離ダッシュなどを実施し一歩前進した。焦りは禁物だが、主力選手になるためには、ケガに強いのも条件の一つ。少しずつ出遅れを取り戻すべく、ここからギアをあげていく。(長谷川 凡記)

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