中京大中京 10年ぶりの春、ドラフト候補の150キロ右腕・高橋「優勝という形で結果を」

[ 2020年1月24日 18:03 ]

第92回選抜高校野球大会出場校発表

センバツ出場を決め、カメラに向かって笑顔の中京大中京ナイン(撮影・椎名 航)
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 秋の神宮大会覇者の中京大中京(愛知)は順当に10年ぶり31度目の出場を決めた。今秋ドラフト候補右腕のエース・高橋宏斗(2年)は「やっとスタートラインに立てた。甲子園に出るのが目標ではなく、日本一を獲るのが目標。優勝という形で結果を残せるようにしたい」と、神宮大会から選抜大会優勝、夏の選手権、国体の“4冠”へ決意を新たにした。

 神宮大会で計測した最速148キロを、1週間前の投球練習で2キロ更新。150キロの大台に乗せたことを明かした。ただ、究極の目標とする“世代No.1”投手は現時点では明石商(兵庫)の最速151キロ右腕・中森俊介を挙げ「まだまだ自分の方が劣っていると思う」としたが「選抜では155キロを出すつもりで練習している」と昨年の奥川恭伸(星稜=現ヤクルト)らが記録した選抜史上最高球速153キロの更新を宣言。昨年は同じ愛知の東邦が大会を制し、通算優勝回数4回で並んでいたが単独首位の座を“献上”する形になった。高橋源一郎監督(40)は「東邦さんにはすごく刺激を受けましたし、OBの方など周囲の方々の期待も大きい。もう一回並ぶということでやっていきたい」と話した。

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